A2、お仏壇には何をご安置したらいいのでしょうか?

御本尊と脇掛けをご本山からお迎えしましょう。

 


お仏壇は、お位牌を安置するところではありません。お仏壇は「家庭の中のお寺」なのです。 では、お寺の主人とはいったい誰なのでしょう。それは阿弥陀様。つまり御本尊様です。お仏壇は阿弥陀様をお迎えするために設けるものであり、お仏壇を用意するに当たって最も大切にしなければならないのが、きちんと御本尊様をお迎えすることです。
御本尊は、基本的にご本山から下付されるものです。ですので、新しくお仏壇を用意する際には、必ずご本山からご本山を頂戴いたしましょう。
本願寺派では、絵像もしくは名号の御本尊があります。

このように、絵像ならば絵像でそろえる。名号ならば名号でそろえる。というのが基本の形ではありますが、脇掛が統一されていれば、中尊はどちらでもかまいません。

大きさは以下の通りです。

種類 縦(cm) 横(cm)
二十代 19.7 9.1
三十代 27.3 9.1
五十代 34.8 12.1
七十代 42.4 15.2
百代 51.5 18.2
百五十代 66.7 24.2
二百代 79.0 29.4

御本尊をお迎えして初めてお仏壇としてお参りする場になります。お位牌を中心に据えるのではなく、必ず御本尊をお迎えいたしましょう。

お位牌をご安置する場合は、下段部分にご安置しましょう。もし、数が多く入りきらない場合は、過去帳におまとめいたしましょう。

 

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