夏のお墓参りで注意したいこと

7月のお盆が終わりましたね。

しかし、8月のお盆や夏休みもあってこれからお墓参りに行くという方も多いのではないでしょうか。

今年もとても暑いので、夏のお墓参りの際の注意事項をお伝えしようと思います。

ちなみに、作法とかお掃除方法とかそういったことではありませんのでご了承ください。

夏のお墓参りで注意すること

①水分補給をこまめにする
②帽子・日傘を忘れない
③30分以上お参りする時は、出来れば椅子を用意する
④納骨などの法要の途中でも絶対に無理をしない
⑤お供物のおさがりを召し上がる際は食中毒に気を付ける

①水分補給をこまめにする

時々、お墓まいりの時に「そんなに動くわけでもないから」という理由からか、水分補給を行わない方がいらっしゃいます。これ、特に暑い季節は絶対にダメです。熱中症対策には、喉が渇く前に水分補給をすることが大切です。
私は、墓前でお経をあげる時は「途中でも水分補給をしてください」とお声がけしています。もし気になるようなら、お経の前にお坊さんに尋ねてみてもいいでしょう。
「私が飲めないのに飲むとは何事だ!」とはほとんどのお坊さんが言わないと思います。

②帽子・日傘を忘れない

お墓の周りはほとんどの場合、日光を遮るものが無く直射日光の中でお参りをすることになります。ですので、体力もどんどん消費されていきますし、熱中症の危険も増していきます。ですので、帽子もしくは日傘を用意するようにしましょう。
日傘が無くても、普通の傘でも多少は違いますので日影をっていくのを忘れないようにしましょう。
私は、「合掌の時とお焼香の時以外は帽子はかぶったままで大丈夫です」とお声がけをしています。また、日傘はゴルフ用の大きなものを持って行くようにしています。

③30分以上お参りする時は、出来れば椅子を用意する

30分経ちっぱなしは結構体力を消費します。高齢の方だけでなく、若い方でも夏のお参りは要注意です。キャンプやバーベキューの時に使う折り畳みの椅子を用意しておくと安心です。お参りの方に使っていただけるように、私もなるべく持って行くようにしています。

④納骨などの法要の途中でも絶対に無理をしない

無理をしてお参りをした場合、救急車が必要になることもあります。自分だけではなく、ご家族の方が無理していないかにも注意しましょう。無理をしがちな方がいる際には、事前の準備、当日の声掛けを心がけるようにしましょう。

⑤お供物のおさがりを召し上がる際は食中毒に気を付ける

これは、書いてある通りです。夏場は食中毒に要注意です。

以上です。とくに忘れがちなのが①~③です。事前に準備が必要になるものですし、特に②に関しては「お参りに帽子は」と思う方や、「日傘を持って行こう」と考えが及ばないこともあります。ですので、声を大にして言います。

 

お墓参りの時は、絶対に日傘もしくは帽子を持って行くようにしましょう!!

 

以上、今の段階で私が思いつく限りのお墓参りの注意事項です。

「こんなこともあるよ」という方がいたら、アドバイス頂けると嬉しいです。

大切な方を偲ぶ夏。心静かにお参りできるようにお参りの道具以外の準備も大切にしましょう。

おしまい。

 

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