仲がいいことはとても素敵なこと

手をつないで歩く姉弟

 このところ、我が家はかわるがわる花粉にやられています。花粉で鼻をやられ、鼻が詰まっているからのどをやられというような状況です。

 花粉で鼻が詰まっている妻。そして、花粉なのか何なのか鼻がぐずぐずしている子ども達。

 私はというと、花粉症歴約30年。人生の大半を花粉症とともに過ごしてまいりました。なので、2月の頭には耳鼻科を受診。症状は軽めです。

 花粉症は、どれだけ早く耳鼻科を受診するかでそのシーズンが変わりますね。私は仕事柄声を出すので「花粉症で声が枯れてしまいました」というわけにも参りません。今年も早めに耳鼻科に行けてよかったと思います。

花粉症でまだ耳鼻科に行けていない方はお早めに。

 そんな中、鼻がズビズビしている子ども達。このズビズビ姉弟はとても仲良し。安全な場所であれば、2人で手をつないで歩いています。なんだか、手をつないで歩いていると、娘がすごくお姉さんに見えます。思わず写真を撮ってしまいました。角度の関係か、私も写り三人の写真です。

 ただ、この仲良し姉弟。共鳴するのです。

 先日のことです。私の実家に2人を預けておりました。私の実家は人が多いのです。従弟や叔父叔母、祖父祖母。沢山います。そこでいっぱい遊んでもらって気分上々な2人。

連れて帰ると、よほど楽しかったのか。何やら奇声を発しながら走り回る息子。それにつられて踊り狂う娘。なんだか収拾がつきません。落ち着くまで少し時間がかかりました。

 しかし、この兄弟。共鳴するのは楽しい時だけではありません。娘が少々わがままを言って私に叱られておりました。そして、とうとう泣き出してしまう。しかし、私も何が悪かったのかちゃんと説明をしないといけない。私が苦戦をしていると、

息子「ぶぅえー!あーーーーーー!」

と急に泣き出す。おそらく娘が叱られている空気、泣いている姿を見て、自分も悲しくなってしまったのでしょう。

思わず「なんで、あなたも泣き出すのよー」と声に出してしまった私でした。

 でも、時には片方が泣いていると片方が励ましてあげる時もあります。娘は「大丈夫?」と言って、息子の頭をなでてあげています。

 息子はというと、お姉ちゃんが泣いていると「大丈夫?」と言うかのように近づいていき、

頭を「ビシッ!」

姉はさらに泣き出す。そんな感じです。

 おそらく息子的には頭をなでてあげているつもりなのでしょう。ちゃんとお互いに思いやりを持ってくれているようで、

「このまま、仲良しでいて欲しいな」

2人を見ながらそんなことを考えています。 

手をつないで歩く姉弟②

 これは昨日息子と一緒に、娘の保育園のお迎えに行った時の写真。なんだか息子も楽しそうです。

これまでの法話会。メニューのオンライン法話会から、お参りいただけます。時間がなかったという方。ぜひお手すきの時にでもお参りください。今月の法話会は下の画像からお参りいただけます。

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-日日慶念寺(ブログ)

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