3個!

三本目の指は封印

 一昨日の夜妻がぼそり。

妻「明日の夕飯何にしよう」

毎日夕ご飯を考え、作ってくれている妻には頭が下がります。しかし、そういった時に聞かれる質問で、正解がわからない質問第1位に長く君臨している質問があります。

妻「明日、何食べたい?」

 タラリ。。。私の背中を冷たい汗が滑り落ちます。「ここで返事を間違ってしまうとどうなるか…」一気に我が家が緊張に包まれ、私を包む静寂がその名とは裏腹に饒舌に私に「早く答えよ」と責め立てます。

私(いったいどう答えるのが正解なのか…)

 しかし、静寂は沈黙を許さず、少しずつ私にプレッシャーを与えてきます。

私(早く、何か言葉を発しなければ…!)

私「八宝菜みたいな、中華風の炒め物で、とろみのついているやつがいいな!ご飯にかけて食べたい」

妻「…フーン。中華丼みたいなやつねー」

私の回答は、正解に近いものだったようです。そこで調子に乗った私が一言

私「ウズラの卵とか、ヤングコーンとかシイタケが入っているのがいいな」

妻「どれもうちには無いんだけど」

私「…!!」

最後の最後で間違えた!!とはいえ、そこで夕飯リクエストタイムは終了。昨日の夕食の時間、食卓に並んだのは八宝菜でした

妻「シイタケ買い忘れちゃった」

私(ヤングコーンとウズラの卵が入っているだけで十分でございます!)

口に出せばいいけど、出せないのがもどかしいですね。

中華丼にして、娘もびっくりするほどよく食べてくれました。おなかパンパン。しかし、果物が食べたい娘。頂いたイチゴがあったので、それをあげることに。

私「何個食べる?2個?」

娘「3個!」

指で3を示す娘。その手を覆い2にする私(写真はその光景)

 しかし、おなかを壊してはいけない。イチゴはおなかが緩くなりやすいのです。そこで交渉。

私「まず2個にして、もう一個食べたかったらお母さんにもらおう」

娘「わかった!」

そしてイチゴが2つ食卓へ。

私「お父さん1個食べていい?」

娘「いいよ!」

モグモグ

私「どうする?もう1個食べる?」

娘「食べる!」

その後、もう1個食べ娘は満足。さて、娘は何個イチゴを食べたでしょうか。

優しい子に育ってくれていて私は嬉しいです。そして、私は悪い大人。

2月13日(土) 14時より
オンラインにて涅槃会法話会を行います。下の画像をタッチしてお参りください。

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-日日慶念寺(ブログ)

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