今日のタイトルは画数が多めです。
何が厳戒態勢かと言うと、息子の喘息の発作です。
水曜日の夜から、少し咳がひどくなってきた息子。
木曜日はかかりつけの休診日なので、妻と相談することに
ということで、木曜日の朝に近くの総合病院に電話。
基本的に、予約の無い診察は受けてもらえないのですが、事情を説明すると見てくれるとのこと。
その間にもなんだかぐったりしてくる息子。
吐き気を訴えておりました。
幸い、この日は小児科が空いていたのですぐに診てもらえることに。
吐き気の原因はわからなかったのですが、とりあえず吸入をすることに。
吸入が終わると
すっかり元気モード。
先生いわく、喘息の発作が吐き気や腹痛にあらわれることもあるのだとか。
そして、昨日かかりつけの先生に再受診。
「症状としては入院直前だから、警戒していきましょう」
ということで、色々とお薬と指示をいただきました。
しかし本日の未明、いや深夜？
咳が止まらなくなってしまった息子。妻が夜間急患に連れていきました。
診断結果としては、発作は出ていないとのことだったのですが、本日またかかりつけの先生に診てもらうようにとの指示。
息子も私達も、もう入院は嫌なので厳戒態勢でこの数日は過ごそうと思います。
よくなってくれるといいなぁ。
おしまい。
３月の法話会
３月１７日（日）１４時より
春季彼岸会法話会を行います
普段着で、手ぶらで、どうぞお参りくださいませ！
オンライン法話会
これまでの法話会。メニューのオンライン法話会から、お参りいただけます。時間がなかったという方。ぜひお手すきの時にでもお参りください。
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