頭の黒いネズミ

冷蔵庫を開けて中を物色

 ここのところ、高熱が続き、ご機嫌斜めだった息子。一昨日から熱が下がり始め、現在は平熱で落ち着きいつもの調子が戻ってまいりました。 
 上の写真は冷蔵庫につかまり立ちする息子。ではありません。冷蔵庫まで歩いていき、野菜室を開けて、中を物色する息子です。私の実家では、こうやって物色し、いつの間にか何かを食べようとする赤子のことを「頭の黒いネズミ」と言っています。

 最近「冷蔵庫は開けることが出来る」そう知った息子。もはやコソ泥です。食事の支度をしていると、テレビを見てちょっと目を離していると、妻と会話をしていると。コソ泥息子のお仕事の時間。

 昨日は、野菜室からキュウリをゲットしてポリポリ食べておりました。息子よ。君の前歯だけでは、キュウリまるかじりはまだ早いんでないかい?

 そんな息子ですが、最近は引き出しを開けて中身を引っ張り出すのに御執心。家具にストッパーをつけようかとも考えたのですが、一時の事。こちらが気を付けていれば大丈夫。のハズ。なぜなら、本当に開けてほしくない食器棚などを開ける際には。こちらをちらちら確認しながら開けるのです。

 あと、このぐらいの赤子が好きなのがごみ箱。我が家は娘の時にフタつきのごみ箱に代えました。しかし、娘の時とはアグレッシブ度が違う息子。フタごときではくじけません。しっかりと片手でフタを押さえ、もう片方の手で物色します。

 しかも厄介なのが台所に侵入して生ごみのごみ箱を開けて手を突っ込むことがあるのです。そんなとこまでネズミにならんでよろしい。

 ともあれ、息子の体調も戻ってきて慶念寺は今日も平常運転です。

-日日慶念寺(ブログ)

© 2021 浄土真宗本願寺派 川崎多摩布教所慶念寺