久しぶりの法話出講

 昨日は、久しぶりの法話での出講でした。先月の築地本願寺東久留米会館での彼岸会以来一か月ぶりです。(そう考えるとそんなに久しぶりでもないのかな)

 江東区大島にある浄楽寺様に行ってお取次ぎをいたしました(お取次ぎって何?って方はこちらをご覧ください)写真は、残念ながらございません!撮り忘れてしまいました!

この度は

他力には義なきを義とすとしるべしとなり。「自然」といふは、もとよりしからしむるといふことばなり。

親鸞聖人御消息(顕智上人書写本)

をたよりに、「他力=本願力」、「阿弥陀如来というはたらき」についてお取次ぎをいたしました。

 お話の中心となるのは他力をどこにみるのかです。私と離れたどこかに他力があるのではない。私の上に現れた行いの中に他力を味わう。そんなお取次ぎを一時間ちょっとかけてさせていただきました。

 お話をした後に、ご門徒の皆様から「今日はとっても良かったです。声が大きくて最後までちゃんと聞けました」という感想をいただきました。私は地声が大きいので、マイクを使うのが苦手です。ですから、布教に行く際にはなるべくマイクを使わずに、大きな声で、ゆっくり、明瞭に話す。ということをできる限り心掛けております。今回はあまり早口にもならず、お話が出来たようです。

 ともあれ、段々と対策をとりつつ、法話会を再開するお寺が増えてきたように思います。私のところも法話会のお参りを再開したいのですが、狭いため密が避けられない。まだ再開は難しいかなぁ。。。

 ぜひ、こんな状況ではありますが皆様もお近くのお寺で、また慶念寺のオンライン法話会で、ご聴聞なさって下さい。来週にはこのHP上で来月の法話会「宗祖報恩講ならびに開所記念法要」のご案内をしようと思っております。ぜひご覧くださいませ。

-日日慶念寺(ブログ), 活動報告

© 2021 浄土真宗本願寺派 川崎多摩布教所慶念寺