マスクはどこへ行った?

 外出するのにマスクが必須になって久しいです。私も、必ずマスクをしております。以前は、冬でもないのにマスクをしていると、少し怪しいというか不信感を与えてしまうこともあったのではないかと思います。しかし、今ではマスクをしないで相手と接すると、相手を不安にさせてしまう。「価値観が180度変わったのだなぁ」と思います。

 私は最近、某服飾メーカーのマスクを愛用しております。山口県に本社がある。会長が本願寺の総代をしているあの会社のやつです。

 布マスクがいいですね。経済的だし、何度も洗濯して使っております。しかし、ここで大きな問題が起こります。

いつの間にか、マスクが2枚くらいしか無くなっているのです。

今年、慶念寺で起こったミステリーの中で

いつの間にかかじられているニンジン
体にまとわりつくむしばい菌
いつまでも生えてこないお父さんの髪

と並ぶ、大きな出来事です。

 私は、きちんと片づけをするのは得意ではないのです。しかし、しまう場所を決めていれば、そこにしまうくらいのことは出来ます。できると信じています。なのに、マスクをしまっている引き出しに一枚も入っていない。洗濯物を探してみても、数枚しか見当たらないのです。これは困った。私も妻も捨てた覚えがないのです。

 ともあれ、2枚あればとりあえずは大丈夫。残りはまた探そう。そう思って数日が過ぎました。そんな中、今週から気温が下がってくるということで、真冬に向けて、タンスの中などを整理いたしました。服をたたみ直し、何をどこにしまうのか分類する。すると、ポケットに不自然なふくらみがある服が何枚も出てくるのです。「何かな―何かなー。怖いなー怖いなー。」と思いながら、ポケットの中に手を入れてみました。すると

出てくるのです。例のアレが。

 私はポケットに布マスクを入れたまま洗濯物に入れてしまっていたようです。しだらないですね。

 今、何か不自然だなと思った方もいるかもしれません。

「しだらないじゃなくて、だらしないだろう」

と思った方いるんじゃないでしょうか。わたし、このマスクの話を書こうと思った時に。「だらしないのだらしって何だろう?」と思って調べてみました。すると、

だらしないのだらしは「ザギンでシースー」のような言葉なのだそうです。詳しくは、「だらし 意味」とか「だらし とは」で検索してみてください。

今日は私の話。

11月の法話会は14日(土)14時より
宗祖報恩講ならびに報恩講法要を勤修いたします。

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-日日慶念寺(ブログ)

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