電車ごっこ

 昨日は、一日お寺にこもって事務仕事。築地本願寺に提出しなければならない宿題を一生懸命やっておりました。一段落して子ども達のいるリビングに行くと、保育園から帰ってきた娘と今日も変らぬ一日を過ごした息子が奇声をあげていました(誤字ではありません)。

 私も「ちょっとひと休みー」と思っていると、娘から

娘「電車ごっこしようよ」

と提案が。

 「えー。お父さん疲れちゃったからやりたくないなー」なんて思いながらも、誘いに乗ることにしました。

娘「○○(娘の名前)が前ねー」

私「わかった。いいよ。じゃあ、お父さんが後ろね」

と二人で始めたところ。

娘「んふふふふ~」

とふにゃふにゃ。

なぜか。

電車ごっこをするために、娘の肩に手を置いたところ、首にあたるのがくすぐったかったらしく、とてもまともに立っていることが出来なかったようです。

 なんで子どもって、首をあんなにくすぐったがるのでしょう。確かに私も幼いころは、首を触られただけでくすぐったくてふにゃふにゃになっていた記憶があります。

ん?

もしかして、私の血筋だけ?

 よく考えたら他の人に確認したことがない。でもきっと子供はみんなくすぐったいはず。

 とまぁ、そんなやり取りをしていると、

「僕も混ぜろー!」

と言わんばかりにぐいぐい間に入ってくるのが息子(まだしゃべりません)。なので、先頭娘、つぎ息子、最後私の順番で電車になることにしました。

 娘も弟のおててをがっちりホールド。みんなで電車になることが出来ました。

2人でうまくいかない時は、誰かに間に入ってもらう。2人ではどうにも解決できないことも、間に1人入っただけで、するっとうまくいく。意外とそういったことも多いのかもしれません。

 どうにもならない時は、誰かを頼ることも大切ですね。

 なんてことを、電車ごっこをしながら考えておりました。

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-日日慶念寺(ブログ)

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