寺務でも事務でもなくジム

とにかく上る

 はい。今日も私の話ではありません。今日は息子の話。我が家の怪獣のお話です。

 うちの息子、1歳2か月。毎日毎日精力的に活動をしています。息子が元気でいっぱい動くほど、疲れていくのが母の顔。申し訳なく思いながらも有難いです。

 この息子、以前のブログ「息子、高みを目指す」「息子、高みを目指す2」でも書きましたが、とにかく何かに上るのが好き。そのための意欲が半端じゃないのです。

 目を離せば椅子によじ登り、それを足掛かりに机によじ登る。そして、

「おあぁー!おあぁー!ああぁああー!!!!??」

と雄たけびをあげるのがお決まりです。

 写真はそんな息子の先日の光景。キッチンにて、母がいるのが気になって仕方がない息子。母のもとへと向かいます。

しかし、母のもとへたどり着いたら「お母さーん」とはいかないのが息子。様々なものに目移り。そして、おもむろにいたずらを始めます。

 時々、ここに台を出して、食事前のワルで汚れた手を洗っていることもあり、

息子「ここに、上ってもいいんでしょ。おれ、上りますよ!!」

と言わんばかりにシンクの前で大騒ぎ。結局台をだしてもらい、少し手洗い。写真の光景が表れたのはその少しあと。

 いつまでたっても下りないので、私が息子を抱え、妻が台を引き抜く強硬手段に出ました!

しかし、息子は引き出しの取っ手を握りしめ離しません。男の子ってめちゃくちゃ力が強いんですね。

そんなこんなで、何とか台を引き抜いても取っ手を離さない息子。とりあえず、下に降ろそうと思い、ゆっくりと降ろすと。壁面に足をかけ上り始めました。

それがこの写真の光景。結局、私が抱っこ。妻が指を引き離すという方法でこの怪獣をキッチンから別の場所へと移動するが出来ました。

妻と

「娘の時はこんなことなかったよね。やっぱり男の子なのかね」

そんな話をしました。でも、男の子とか、女の子とか、そういったくくりの話でもないような気もします。

これが、この子なんですね。いつになったら落ち着くのやら。

先日、4人の子どもの母である私の一番上の姉にそんな話をしたところ

「いつか落ち着くと思うでしょ。少なくとも10年は落ち着かないよ」

経験者は語ります。

「きっと私もこうだったんだろうな」

息子のすがたに自分の幼いころを想像する今日この頃です。

2月13日(土) 14時より
オンラインにて涅槃会法話会を行います。下の画像をタッチしてお参りください。

上の画像からYouTubeにとべます

-日日慶念寺(ブログ)

© 2021 浄土真宗本願寺派 川崎多摩布教所慶念寺