オンライン法事とご本の話

 昨日は、久しぶりにオンラインでのご法事のご縁でした。感染の不安がまだある中ではありますが、この1年間は今まで以上に

「何が出来るのか」

「何をしたいのか」

を考える1年だったように思います。暗中模索状態で始めたオンライン法事ではありますが、

「法事をあきらめなくてよかった」

といった言葉をもらえることがあります。正直なところオンラインに葛藤はありましたが、やってよかったと思います。

 さて、先日のことです。リビングにて読書をしておりました。恥ずかしながらスマートに座ってと言うわけではなく、ごろりと寝ころびながら。すると、

なにしてるの?

 と言わんばかりに、覗き込んでくる男がおりました。そう。息子です。傍らには白い棒。掃除に使うコロコロを持っています。

「もしかして、手元にあるコロコロで叩かれてしまうのではないか・・・!?」

 私に緊張が走ります。

うちの息子。なかなかのバイオレンスです。じゃれる気持ちで「バシッ!」というのが時々あるのです。都度注意はしているのですが…保育園に通うようになる前にやめさせねば。

 しかし、この日は

おいらにも読ませておくれよ

 と言わんばかりに覗き込んできたのでした。ちなみに一部始終を撮っていたのは妻。コロコロを片手に近寄る息子に、どんなことになるのだろうかと、思わずカメラを構えてしまったそうです。

 ちなみに娘も絵本が大好き。子どもって、お気に入りの絵本があると何度も読んで欲しがりますよね。娘は寝る前に絵本を読んでもらう習慣があるのですが、ここ4日間ほど、同じ絵本をせがまれています。

 初日は私。2日目

娘「これ読んで―」

私「お父さんは、これ昨日読んだからお母さんに読んでもらいな」

妻「いいよー」

 3日目

娘「これ読んでー」

私「お父さん、これこの間読んだから、お母さんに読んでもらいな」

妻「……いいよー」

 4日目(昨日)、妻は別の作業中

娘「これ読んで―」

私「もう何日も同じ本読んでるから、違うのにしようよー」

娘「これがいいの!お母さんに読んでもらうもん。いいよ。お母さんのところに置いておくから」

私「…まぁ、いいよ」

妻が到着

妻「またぁ!?」

なるべく希望に沿ってあげたいですが、何度も同じ本はコチラが疲れてしまいますね(父は初日しか読んでない)。明日は私が読んであげようかしら…

3月13日(土) 14時より
オンラインにて春季彼岸会を行います。下の画像をタッチしてお参りください。

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-日日慶念寺(ブログ)

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