往生礼讃の練習会

 来週、12月4日、5日に住職の実家である登戸の長念寺で報恩講ほうおんこうが勤まります。私も、もちろんそちらへ出勤するのですが、長念寺の報恩講で私には大きな2つの役割があります。

 その1つが実家のご門徒の皆様に、『往生礼讃おうじょうらいさん初夜偈しょやげの唱え方の指導をすることです。長念寺では4日に10時半から、13時から、16時からの3座ご法座が勤まります。その最後が往生礼讃を勤めるのです。

 3座目は10年ほど前から始まりました。きっかけは、ご本山にお参りに行ったご門徒の方から「ご本山の御晨朝おじんじょう(朝のお勤め)で、やっていたすごくきれいなお勤めをやってみたい!」と希望があったことから、あらたに法座を設けることになったのです。ご門徒さんからの希望で法座が豊かになるのは嬉しいことです。ただ、ぶっつけ本番では皆さん唱えられないので、事前に数度練習会を行います。

 私は京都から帰ってきてから、『往生礼讃』の講師をしております。今年は2度、本日と12月の1日に練習会を行います。

 そして、もう1つが親鸞聖人しんらんしょうにんの伝記である『御伝鈔ごでんしょう』を拝読することです。毎年、上下巻を交互に読んでまいります。今年は下巻。親鸞聖人のご往生まで拝読いたします。こちらは5日の10時ごろ(保育園の朝礼が終わってから)行います。ぜひお参りください。

 新型コロナウイルスの感染者数が増えております。慶念寺、長念寺ともに感染対策にはできうる限りのことをしておりますが、参拝の皆様もどうぞマスクの着用、手洗いなど、対策をしてお参りいただければと思います。

12月より事前予約制にて、公開講座を再開いたします。詳しくはコチラをご覧下さい。(昨日はリンクが切れていたようです。現在は解消しております)

12月12日(土)14時より
成道会法話会を行います。

コチラの画像よりYouTubeにとべます

-日日慶念寺(ブログ), 活動報告

© 2021 浄土真宗本願寺派 川崎多摩布教所慶念寺