つつじの季節になると思い出す懐かしい思い出と、

つつじがきれいに咲いています

 最近は、娘と保育園に向かう道中に自転車でお花の咲いているところを探すのが日課になっております。ちなみに、あまり遠回りはしません。意外と、いつも通っている道にきれいなお花が沢山咲いているのです。

 春って楽しいですよね。

 今日の写真はつつじ。多分つつじです。調べてないので、、、違っていたら教えてください。

 つつじを見ると思い出すことがあります。私の祖母の事です。

 私はよく祖母の後ろをちょろちょろとついて回る子どもでした。よくよく考えると、私が物心ついたとき、お仏壇や本堂にお参りする時も、いつも祖母の隣に座っていたような気がします。

「けんちゃん。お参りしよう」

そう呼びかけてくれていました。

 当時私が通っている保育園(娘も現在通っています)の園長先生だった祖母。後ろについて用もないのに園舎によくついていっていました。

 私が子どもの頃は園内につつじが植えてあり、春になるときれいに咲いていたことを思い出します。そんな中で、祖母に教えてもらったのが、

つつじの蜜の吸い方

でした。小さな花からほのかな甘みを感じたのは懐かしい思い出です。なんだか虫になった気分で楽しくなったのを覚えています。

 今でこそやりませんが、「子どもが出来たら教えてあげたいなぁ」と漠然と思っておりました。

でも、やめました。つつじには毒性のある物もあるようで、品種によっては非常に危険なんだそうです。よく考えたら祖母も「他の場所ではやっちゃだめだよ」と言っていたような気がします。当時の私は「迷惑だから」なのだと思っていましたが、おそらく安全性の確認されていないつつじの蜜を吸ってはいけないということだったのでしょう。

 でも、蜜を吸わなくても可愛くてきれいなお花には変わりありません。子ども達と、目で楽しもうと思います。

 そしてもう一つ。娘を保育園に連れて行った時に、娘の準備を見ていると、娘と同じクラスのお友達が話しかけてくれました。

お友達「娘ちゃんのパパ。なんでそんな髪型してるのー?」

私「ん-。この髪型が好きだからだよー」

お友達「ふーん。その頭、かっこいいね」

私「ありがとぅ!!」

朝からとってもハッピーな気持ちにしてもらいました。ちなみ、その会話を横で聞いていた娘。

娘「・・・チクチクして痛いけどねっ」

ボソッと、一言。

君が一番この頭を触るじゃないか。なんだ、やきもちなのか、そうなのか。そうなのか?どうなのだろうか。

やきもちだったら嬉しいな。そんなことを思った朝なのでした。ちなみに、別のお友達からも私の髪型の事を聞かれたことがあります。そのお話は「お父さんの髪はいつ生えてくるの?」からご覧くださいませ。

これまでの法話会。メニューのオンライン法話会から、お参りいただけます。時間がなかったという方。ぜひお手すきの時にでもお参りください。
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-日日慶念寺(ブログ)

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